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NETAX

様々なジャンルのニュースから今夜飲み会で使える旬ネタをネタリストが人力キュレーション。コメント付きでわかりやすく紹介します。

人力情報キュレーションブログ - ネタックス

もう少し舛添さん問題の話

都議会も始まって各党から責められまくり火だるま状態のように一見みえますが、自民公明の与党は「責めるけど辞めろとは言わない」状態ですから別に痛くも痒くもないでしょう。野党からは当然辞任要求出てますけど、まぁ、スルーですね。

舛添都知事的には嵐が過ぎるのをじっと待つ戦法だと思いますし、最終的に都民の信頼が回復するなんて1ミリも思ってないでしょう。それでも辞任しないのは、リオ五輪の閉会式に行って次回開催地として旗もらう大役を自分が

やりたい!

やりたい!!

やりたい!!

っていう、その一心のように思えます。まぁ、名誉欲ってヤツですか。

って考えると、金にセコイ舛添知事が出してきた次の一手が意外にも効果抜群なのかもしれません。

東京都の舛添知事は8日夜、都議会の一般質問が終わったあと、政治資金などを巡る一連の問題の責任を取るため、みずからの給与を減額したいとして、都議会に対して、近く関連する条例の改正案を提出する考えを伝えました。

まぁ、減額と言っても『10%減3ヶ月間限定』とかっていう雀の涙程度の減額なんでしょうけど、それでもセコビッチ舛添さんにしたら、清水の舞台から飛び降りる覚悟の宣言かもしれません。もちろん誰も納得するわけもなく、「減額ではなくゼロにしろ!」とか言われてますが、そこまでの覚悟はないでしょうし、そもそも気の強そうな奥さんに怒られるからやれないでしょう。ちなみに、いまの都知事の給料って月額145万円らしいです。

さて、セコビッチなのに減額すると言い出してるのは、冒頭に書いた名誉と引き替えに金捨てる戦法であると共に、もうひとつの効果があると私は思ってまして、それは、仮に、この条例を提出して可決されると、これで幕引き出来ると思ってるんじゃないか説。都議目線で言うと、これ通さないと都民から「ゴラァ!減額するって言ってるのになんで通さないじゃい?!」と言われる可能性あるし、通すと舛添さんが「これでケジメ付けた!」と言い出しかねない。舛添さん、ナイスな戦法だと思います。さすが、元東大教授、頭いいね!!!


話は変わり、前大阪市長橋下さんが第三者による調査についてコメントしたことが記事になってます。

橋下弁護士は、ツイッターの冒頭でいきなり「騙されてはダメ!」と呼びかけ、「舛添さん問題を調査した今回の弁護士は『第三者』ではない。舛添さんを守る代理人・弁護人だ」と断言した。

その理由として「第三者委員会としてのルールを守っていない。依頼を受けた弁護士自身も第三者委員会でないことを認めている」とつぶやき、“ヤメ検”弁護士の2人は、限りなく舛添知事寄りであると言い切った。

舛添知事は「第三者の厳正な目で」と繰り返し、その第三者として、元検事で、舛添知事とは直接の知り合いではない弁護士に調査を依頼したとしていた。だが、「第三者」ではないとなれば、調査そのものに疑問符がつくことにもなる。

「チャイナ服を着ると書道が上手くなるというのは納得出来る説明だ!」と言い切る弁護士なので、舛添さん擁護の立場であることは誰が見ても明白です。にしても、『依頼を受けた弁護士自身も第三者委員会でないことを認めている』って本当に??だとすれば、何の意味もないし、第三者の厳しい目で調査したことウソになりますね。ちなみに、今回の2人弁護士と舛添さんに面識あったかどうかは不明ですが、2人の弁護士は同じ事務所であるのは事実です。ダブルチェックにすらなっていないというね(笑)

セコビッチ舛添さんがこのまま逃げ切れるかどうか、注目です。

※私の予想は、9月のリオ五輪参加までは何言われても無の境地で頑張る。で、その時点で少し沈静化してればもちろん続投。まだ炎上が継続してれば年末くらいに辞任かな......なんて考えてます。リオ五輪前に辞任に追い込めるパワーがメディアと都民にあるかどうか。そこがキモですね。

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